普通の大学生の考え方

普通の大学生の体験談や考えをつらつら並べています。

大学院入試が終わりました。彼女には感謝しかありません。

お久しぶりです。

 

しばらく記事の更新をしていませんでしたが、

その原因であった大学院入試が無事終わりました。

 

結果は無事合格をいただき+2年大学生生活の延長が決まりました。

 

僕の彼女は優秀で、すでに推薦合格をもらっていたにもかかわらず、

2か月間ほど僕につきっきりで勉強を一緒にしてくれました。

 

本当に感謝しかありません。

 

これからは実験が忙しいためなかなか高頻度での更新は厳しいかと思いますが

マイペースでのんびり更新できたらいいなと思っています。

 

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X-H1 XF56mmF1.2

 

蓋つきタンブラーは、ほんとに便利

この前彼女におそろいの蓋つきタンブラーをいただきました。

(このアルファベットはお互いの名前のイニシャルです(笑))

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蓋なんかいるか?なんて思ったのですが一週間ほど使った結果蓋がすごい便利だと気付きました。

 

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わたしはパソコンを使いながら飲み物を飲むことが多いのですが、まず倒してもこぼれる量が圧倒的に少ないです。

 

これは私だけかもしれませんがpcを使いながら飲み物を飲むと飲み物をこぼしてしまうことがかなりの確率であったので、それが一切なくなりました。

 

あとはそもそもタンブラーがすごい便利です。

結露しないし、冷めにくくぬるくなりにくいです。

 

このタンブラーは彼女から貰ったものなので販売サイトはわかりませんが、カップルで買うのにもお勧めです。

 

ではまた

 (当にアマゾンで見つけたリンク張っておきます(笑))

 

 

 

熊本でふ菓子が食べたいです。

最近どうしてもふ菓子が食べたい病です。

母親から突然この画像が送られてきて無性に食べたくなりました。

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しかし!現在は熊本に住んでいるのですがどこのスーパーに行ってもふ菓子が見当たらないのです。(泣)

 

代わりに熊本名物のドーナツ某や黒糖棒またはかりんとうなどしかおいてないのです。

 

 

ドーナツ棒も全然嫌いじゃないのですが、どうしてもふ菓子を食べたいのです。

熊本でふ菓子を買える店があったら教えていただけると嬉しいです。

 

 

カメラの勉強はじめたら毎日が楽しくなりました

この前X-H1を購入してからブログの更新が止まりました。

 

理由は簡単です。カメラを持って外に行くのが楽しすぎるのです。

 

今までX-E2を使って撮影をしていませんでしたがカメラの知識は完全な0。

全てフルオートで撮っていました。

 

しかしカメラの勉強をはじめるとマニュアルで同じ被写体、画角であってもいろいろな写真が撮れるようになりました。

 

わかりやすい写真で言うと下の2枚です。

2枚目がフルオートで撮った写真で、2枚目はiso,シャッタースピード,f値をマニュアルで撮った写真です。

 

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X-H1 XF18mm-55mm  f/5.6  1/320秒 iso200     すべてオート

 

 

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X-H1 XF18mm-55mm  f/9  1/30秒 iso200    

 

どちらがいいとはいいがたいですが、オートで撮ったほうは暗め名イメージとなっておりまたシャープなイメージを感じます。 

 

2枚目は大胆にシャッタースピードを落としてみました。すると柔らかい印象になりましたが周りの光が白くなっています。この白さが地蔵にはあっているかななんて思いました。

 

個人的には2枚目のほうがいいかなと思いました。

シャッタースピードは1/320秒でf2.8で撮ってみればよかったなと後悔です。。。

 

 

他にもカメラを持って写真を撮っているといろいろなレンズが欲しくなってしまいます。

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X-H1 XF18mm-55mm  f/5  1/180秒 iso200    

 

こちらの写真もとても気に入っているのですがXF35mmF1.4で撮ったらもっときれいにぼけて、柔らかい光を表現できたのかな、だったり望遠ならもうちょっとよれて撮れるのにな、なんて言いだしたらきりがありません。

 

そんなことを思いながら安いXC50mm-230mmを購入してしまいました(笑)

明日届くのがすごく楽しみです。

 

 

 

ではまた。

 

鹿児島天文館通りのグルメ。日本旅行記1/47 ④

鹿児島には天文館通りというアーケード街があります。

鹿児島県は駅前というよりも天文館通りがメインの繁華街だと思います。

 

天文館通りは鹿児島中央駅から歩いても20分弱で行くことができますし、路面電車で7分くらいで着きます。

 

やはり鹿児島はご飯がおいしいです。

こちらの記事の続きになります。

standardstudent.hatenablog.com

 

今回はお店の情報を列挙したいと思います。

まず天文館通りで外せないのは白熊で有名なむじゃきです。

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氷白熊(しろくま)の本家 - 天文館むじゃき

 

次に鹿児島で有名なものといえばしゃぶしゃぶです。

この写真は天文館通りにある梵道留(ぼんどーる)です。

 

今まで様々な高級店でしゃぶしゃぶを食べてきましたがぶっちぎりで一番おいしいです。

まずお通しのさつま揚げが抜群においしい。

 

肉も抜群においしいです。冷凍してない肉をわざわざ注文してから切ってくれます。

 

またポン酢が他の店とはレベルが違います。あまりにもおいしかったのでポン酢について聞いてみたところお店オリジナルのポン酢だそうです。

 

ぼんどーるが入っているビルは少し古めで怪しい感じがしますが、鹿児島でおいしいしゃぶしゃぶを食べたいならぼんどーるほんとにお勧めです。

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梵道留
〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町13-3 ロダンビル5F
6,500円(平均)1,000円(ランチ平均)

r.gnavi.co.jp

 

 

鹿児島の人におすすめの焼き鳥屋を聞いたところ、何人もの人からお勧めされたのが、せんみょうでした。

写真はせんみょう特有の鳥皮です。

この鳥皮の味はせんみょうでしか食べることができません。

 

食べた感じは豚足に近い感じを感じました。私は博多のぐるぐる鳥皮のほうが好きかなーという感じでしたが、好きな人にはとことん好きなのかなと納得できました。

 

ここでしか食べれない鳥皮なので一度食べてみてもいいと思います。

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tabelog.com

 

最後にとんかつ屋を紹介します。

天文館通りから少し歩いたところにある丸一という所に行きました。

オープン前に行ったのにもかかわらずものすごい長蛇の列でした。

 

今までとんかつなんて、揚げてソースかけたら味なんてなんでも同じと思っていました。

食べてみて長蛇の列を作っている理由がわかりました。

肉の味が明らかにうまいです。ソース、衣に負けない肉の味がしっかりするのです。

私のとんかつの概念に革命がおこりました。

 

並ぶ覚悟があれば食べてみる価値は間違いなくあります。

 

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tabelog.com

 

 

ほかにも鹿児島でしか食べれない、鳥刺しのおいしい店や、鹿児島中央駅付近のご飯屋さんも紹介したいのですが、あいにく写真を撮っていなかったのでそこはぜひ鹿児島に足を運んだ際は探してみるのも楽しいと思います。

 

ではまた。

 

電気の安定供給と太陽光発電

 日本は発電に用いる化石燃料の資源はほぼすべて海外からの輸入に頼り切って
いるように思いる。そのため真のエネルギーの安定的な供給を行うためには、将
来的に自国だけで完結できるような発電方法の割合を増やし、確立したほうが良い
のではないかと考える。

さらに化石燃料に頼らなければ温室効果ガスなどの環境問題を解決することに直結するとかんがえた

 そこで私は電力需要の少ない部分の常時出力を化石燃料による発電で賄い、ピー
ク時などの電源需要を、水力と太陽光で発電をすればよいと思った。

このような発電方法でエネルギーセキュリティ問題を解決するには何が必要か考え
てみました。

 

 まず一番しなければならないことは太陽光発電の高効率化と、安価化だ。
太陽光発電の一番の問題点は効率が悪いことである。
現在の発電効率は 15 パーセントくらいといわれている。この発電効率ではやはり
太陽光発電で発電をするメリットが少ないと考えられる。

新エネルギー・産業技術総合開発機構、国立研究開発法人 NEDO は 2030 年までに変換効率を40パーセントを目指している。

私の在籍している研究室でも変換効率30パーセントを目指して研究をしている。

もし変換効率40パーセントが実用できるようになれば曇りの日でも発電ができるようになるのではないかと期待している。

 

そうすれば太陽光発電に切り替えるメリットも出てくると思います。
また太陽光発電の設備が安価になれば各家庭にも普及して来ると考えられる。
ピーク時の電力は各家庭の太陽光発電で賄い、また余った電力は電力の足らない
所へ売る仕組みを作ることができる。
 しかしやはり太陽光発電はいくら効率があがっても天候によって発電量が安定し
ないのはデメリットだ。そこのデメリットをカバーできるのが水力発電だと考えた。

水力発電は他の発電方法と異なり、発電量を調節することができる。水力発電
太陽光発電を組み合わせることで太陽光発電のデメリットをカバーできると思う。
天候の悪い日や夜間の足りない電力は必要量に合わせて発電量を調整すれば一
定の電源を確保できると考えた。

つまり太陽光発電の技術を高めることでエネルギーの体制が変わると思います。
小売りの自由化、発電の自由化によって競争が起こり価格面だけでなく技術面の向
上も必要だと思った。