普通の大学生の考え方

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みすず学苑時代の思い出~入苑のきっかけ~

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私がみすず学苑に通っていたのは2013年から2016年までの4年間です。

今回は高校一年生の時の思い出を残したいと思います。

みすず学苑についての記事も書いてますので良ければご覧ください。

 

standardstudent.hatenablog.com

 

 

 

 

そもそも私が高校一年生から塾に入ることになったきっかけは、あまりにも英語ができない私を見かねて親が塾に入れようとなったみたいです。

私は中高一貫校の学校に通っていたため高校受験がなく、中学時代は全く勉強していませんでした。その結果英語の偏差値は38でした(笑)

 

塾選びの際には2つの塾で悩みました。一つは早稲田塾でもう一つがみすず学苑です。(私の通っていた大宮校は2つの塾が同じビルに入っています(笑))

まず初めに早稲田塾の説明を聞きに行きました。早稲田塾は何と言っても設備がきれい!椅子などにも、とてもこだわっているとおっしゃっていました。さらには映像授業もあっていつでも授業受けれる、青ペンでたくさんノートに書いて単語を覚える、みたいなのも言われた気がします。とにかく塾内の雰囲気は静かで頭いい人が多そうなイメージでした。

営業のやり方も、今の成績ではとにかく早稲田塾に入らないと大学は受からないといわれ強引で少し怖いなとも思いました(笑)

なにより厳しそうな雰囲気がビシバシ伝わってきて、自分的には合わないだろうけど、やり切ればそりゃ成績は上がるだろうなという感じでした。

 

早稲田塾の説明の後みすず学苑の説明を聞きに行きました。

まずあまりの雰囲気の違いに驚きました。とにかく明るい!にぎやか!楽しそうな雰囲気があふれ出ていました。

トイレはきれいですが、それ以外設備は古くお世辞にもきれいとは言えませんでした。椅子もパイプ椅子机も長机です(笑)(パイプ椅子、長机の理由としてはとしては大学入試会場である大学は古い大学が多くどんな環境でもいつも通りのパフォーマンスを発揮するためだそうです。)

みすず学苑では私の成績を見せると、高1から英語だけでもちゃんとやれば大丈夫だよと笑いながら答えてくれました。営業のやりかたとしても、早稲田塾もいいし、みすず学苑もいいところだからゆっくり悩んで決めてね。と無理やり入れさせようとしない感じがとてもよかったです。

 

気づけばその場でみすず学苑の入苑手続きを記入してました。

 

続きはまた更新していこうと思います。

ではまた。